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「テイルズ オブ ヴェスペリア 〜 The First Strike 〜」観てきた

2009 年 10 月 12 日 red-hood コメントはありません

今回は新たな会社の映画好きを加えてヴェスペリアを観てきました。

ヴェスペリア

どんな映画でも観た映画のパンフレットは買ってくるのですが、2500円の豪華版パンフレットはさすがに無理だった。ユーリ役鳥海さんとフレン役宮野さんのグラビアとロングインタビューなどが追加されているらしいので、その方面がお好きな方は豪華版をお薦めします。

さて映画の中身ですが、いや良かった。ここ最近のアニメ映画ではかなり良かった。ヴェスペリアをやっていなくても、テイルズやRPGを知っている人ならすんなりと理解できる世界観だと思うし、伏線も良く創られているし、ユーリとフレンそれぞれの葛藤、騎士とは何かなどRPGでは良くある要素ですが、ストーリーは良くできていると思います。個人的にはマクロスプラスや人狼と並ぶくらい。

脚本、吉田玲子さんは覚えた。

ユーリの「隊長、格好良かったぜ」に代表されるようにナイレン隊長が格好良すぎます。他にヒスカ(小さい方)とシャスティル(大きい方)のアイヒープ双子姉妹もいい感じでした。本編に出てこないのは残念です(出てこないよね?)。ラピードはまだ可愛かった。

ギルドの面々はちょっとモブキャラぎみということもあり残念な役割でしたがいい奴ら。副隊長のユルギスや幼い感じのリタも良かった。リタって本編でもあんなネコみたいな幼い感じのキャラなんだろうか。バーサスの印象と結構違う。

ヒスカの「魔導器(ブラスティア)はこうゆう使い方もできんのよ!」の伏線が活きているのが凄いと思った。

後半のバトルはドキドキものですね。それまでの話の中であっさりと死が描かれているだけに余計に。本編に出てこないキャラとか心配になってしまいます。

ファンタジーRPG的な世界観に抵抗がなくて、アニメが好きな人はゲームに触っていなくても、観て損はないと思います。まあ、ロード・オブ・ザ・リングやハリー・ポッターに抵抗ない人は大丈夫です。自分ならBD出たら余裕で買うレベル。

ちなみにパンフレットにはダイジェストで結末までのストーリーが絵付きで載っているので先の読まない方がいいでしょう。

ところでパンフレットのゲームの説明なんですが……

最新次世代機

2008年の『テイルズ オブ ヴェスペリア』は、最新次世代機に発表された初のタイトルとなった。本年9月には、この映画と連動する形で待望のプレイステーション3版も発表された。

なぜ、xbox360と表記しない。しかし、これだけフレンとの関係が映画で強調されていると、xbox360でフレンってどんな感じで絡んでくるんだろと思ったり。

今更ながらホッタラケ観てきた

2009 年 9 月 23 日 red-hood コメント 4 件

友達となかなか予定が合わなくて、今更ながら「ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~」を観てきました。

観客までホッタラケ

開始から10分位は日本発のPixarキター、このクオリティのアニメを観ないアニメ好きはどうなのよという感じになるくらい、キャラクターのCGの完成度は高いのですが、後半に行くとあれ?となってきます。個人的には観客までホッタラケという印象です。

ストーリーに深みがない、テーマが絞れてない、各所に俺は宮崎映画で育ちましたみたいな演出が見え隠れするといった感じで、何を伝えたいのか、どうしてそういう繋がりなのかという部分がちんぷんかんぷんです。特にラスボスにかけても盛り上がりと展開は謎すぎます。テオと街の住民がなぜそう思ったのか。テオに協力しようと思ったのか。それがお金に目がくらんだとしたら悲しいです。

この映画の脚本は乙一(本名の安達寛高で参加)なんですよね。乙一の小説は読んだことないけど、まわりのラノベ好きの評価を聞くとみんな良い評価ばかりです。しかし、映画を観る限りではこの程度なのかと乙一の脚本能力に絶望した。遥とテオの友情なのか、ホッタラケにされた道具を大切にするのか、親子の絆なのか、絞った方が良いと思います。仮にそれをすべて盛り込むとしたら、テオをいじめるいじわる3人組は必要ないと思うし、無駄にストーリーを邪魔しすぎだと思います。なんだか、綺麗なCGの美術を豪快に壊す演出をしたかったとしか。手鏡もあっさり見つかるし。

そんなわけで、キャラクターと美術のCGは一級品だと思いますが、ストーリーが残念すぎます。一部現実世界の田舎のシーンに手書きみたいな背景が使われているのですが、その部分が友達は違和感を感じると言ってました。Pixarになれているとそういう感じなのかも。俺個人としてはああいう技術も日本ぽくていいかもとは思いましたが、まあ一部だけ使われると違和感ありありかも。

ちなみに声の演技は完ぺきだと思います。綾瀬はるかのファンなのでひいき目かもしれませんが、テオ役沢城みゆきと対等に渡り合ってました。絡みの演技で違和感ない。さすが本業は女優というところの差でしょうか。銀色のアギトとかのアイドルは本当にヒドイ。

Production I.Gがこの分野に挑戦し続けるなら、見守りたいと思います。今回は監督と脚本が悪かったとしか……

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え?REIDEEN打ち切り?

2007 年 12 月 26 日 red-hood コメントはありません

昨日録画したREIDEENをエンコードするに当たりしょぼいカレンダーをチェックしたら「放送打ち切り」の文字が。え?マジと思って公式をチェックしたら東京MXでの放送を編成の都合上打ち切りになったとのNewsが。これは編成を乗り切るだけの視聴率が得られなかったということだろうか。

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