「おおかみかくし」クリア
通勤時間にコツコツと進めてようやくクリアしました。既読率100%。CGも全て回収、ボイスは飛ばさず全部確認で40時間でした。ひさびさに攻略情報も見ずにアドベンチャーで既読率100%達成した。さほど分岐は難しくないのですが。

「ひぐらしのなく頃に」や「うみねこのなく頃に」くらべるとわりとあっさりしている感じです。ひぐらしもうみねこもゲームをやったことはないですが、アニメ版ひぐらしに比べれば、謎に関してはさほど奥は深くない感じでした。どちらかというと恋愛要素が強いかな。
でも、
殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ
とかはあるのでご安心を。
テーマ性は強くてお話は非常に楽しかったです。男と女、異民族、健常者と身障者、なかなか考えさせられる話だと思います。なかなかそういうハンデを負った人たち普通に接するというのは難しいものですよね。過剰に接してしまう。
基本的にひぐらし型のスタイルを踏襲した感じとなっていて、結末を読んでいくとシナリオが追加されます。ただ、分岐があるためシナリオ内で結末が変ります。ちょっとした選択肢の違いでキャラの行動ががらりと変るので選択肢による違いは結構面白いです。
個人的には五色塚編の月痕艶女の章の戦利品エンドがオススメです。眠シナリオです。再び引っ越しエンドとの対比も。五十鈴は悪い娘ではないのですが、少々クドイです。分岐があるせいか、かなめ、マナ、香織関係のシナリオが薄くなってしまったのは残念です。
音楽はイトケンこと伊藤賢治で、伝記?ものには合わないかなと思ったのですが、さすがプロ、作品の雰囲気にマッチしていて良かったです。いつものイトケンらしさは感じないかもしれませんけどね。
キャラクターデザインはPEACH-PITなんだけど、開発スタッフによる再現度が立ち絵やバストアップなどはともかく、複数人が描かれているイベント絵では少々残念な感じ。構図が微妙だったり、顔が崩れている気がする。
五十鈴役の加藤英美里さん、眠役の伊瀬茉莉也さん、かなめ役の渕上舞さんは非常に気に入りました。えみりんはアルバムも買ってしまった。藤田咲さんはもう少し演技を頑張るんだ。いや、下手かどうかは分からないけど、少しキャラに並があるような気がした。平時と怒っている時とかに感じが違うというか。
シーンスキップがないので既読シナリオを進める時大変ですが、クイックオートセーブ機能で各分岐から繰り返すことができるし、アクトペディアという辞書兼分岐確認機能があるので分岐確認も楽です。何気に十字キーでのテキスト送りに対応しているのは電車の中で非常に便利でした。
何気にアルバム(CG鑑賞)、ミュージック、声優コメント、既読率表示などが出てくるのは後になるので頑張って進めてください。特に既読率表示は95%を越えたあたりなのでほとんど意味がないかもしれません。
アニメは眠シナリオ中心だといいなと期待しています。




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