<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>カリモフのメロンパン以外ありえない。 &#187; 電撃文庫</title>
	<atom:link href="http://www.vechernyaya.net/archives/tag/%e9%9b%bb%e6%92%83%e6%96%87%e5%ba%ab/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.vechernyaya.net</link>
	<description>世界一食べられているパンは？</description>
	<lastBuildDate>Tue, 07 Feb 2012 16:32:36 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.8.4</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.vechernyaya.net/archives/tag/%e9%9b%bb%e6%92%83%e6%96%87%e5%ba%ab/feed" />
		<item>
		<title>ハロー、ジーニアス（電撃文庫）</title>
		<link>http://www.vechernyaya.net/archives/1616</link>
		<comments>http://www.vechernyaya.net/archives/1616#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 31 Jan 2011 13:18:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>red-hood</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[ライトノベル]]></category>
		<category><![CDATA[電撃文庫]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.vechernyaya.net/?p=1616</guid>
		<description><![CDATA[
MF文庫Jを読み過ぎたので電撃文庫に戻ってきた。ひさびさに読むとやっぱり電撃文庫の方がぎっしりと感じる。
さて、この「ハロー、ジーニアス」の感想だけど、結論からいうとヒロインが巨乳であることi以外はとても面白かった。ボーイミーツガールな青春ものが好きな人には特にオススメ。
舞台は2019年。前世紀の後半、世界規模の少子化現象の発生と時期を同じくしてジーニアスと呼ばれる人々がこの世に現れた。ジーニアスとはひと言で言うと超天才。ジーニアスの出現により、世界の技術レベルは100年進んだと言われるくらいの天才。
そんなジーニアスの少女海竜王寺八葉が、何を思ったか主人公の竹原高行を自分が部長の第二科学部に強引に勧誘するところから物語は転がり始める。海竜王寺八葉は、ジーニアスとしてある悩みを抱えていた。この悩みを解決するために高行は八葉の部活動を手伝うのだが……
高行と八葉のやり取りで基本的に話が展開するんだけど、変人で高圧的な八葉と冷静な高行のやり取りが面白い。序盤の八葉が高行を勧誘説得するくだりやお互いの知らないものに接したときの会話や思っていることが面白い。
そして、高行をとりまく学園の人物、有屋美月、灰塚清彦、鷹觜由真などの面々がうまく物語に絡まってくるし、全体的に話がまとまっている感じ。クライマックスには意外な展開が待っていると思う。しかし、香澄さんのキャラに関しては、キャラはいいんだけど唐突すぎるので、寮長さんにその役目を任せても良かったんではないかと思う。
続刊があるとしたら、話の方向性が気になる。1巻ではジーニアスを取り巻く世界の情勢の話が少し出てくるのだが詳しくは語られない。個人的にはいらない設定だと思っているけど、続刊があるとしたらこの辺りの暗い話も語られるのかな。あまり世界と戦う系の話にはなって欲しくない。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a title="Amazon で商品の詳細を確認する" href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%80%81%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%B9-%E9%9B%BB%E6%92%83%E6%96%87%E5%BA%AB-3-1-%E5%84%AA%E6%9C%A8-%E3%82%AB%E3%82%BA%E3%83%92%E3%83%AD/dp/4048689363%3FSubscriptionId%3DAKIAJ4B7LV242NM6YX6Q%26tag%3Dnekomimimode-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4048689363"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51sVDKQLqkL._SL160_.jpg" alt="ハロー、ジーニアス (電撃文庫 ゆ 3-1)" /></a></p>
<p><a title="Amazon で商品の詳細を確認する" href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%80%81%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%B9-%E9%9B%BB%E6%92%83%E6%96%87%E5%BA%AB-3-1-%E5%84%AA%E6%9C%A8-%E3%82%AB%E3%82%BA%E3%83%92%E3%83%AD/dp/4048689363%3FSubscriptionId%3DAKIAJ4B7LV242NM6YX6Q%26tag%3Dnekomimimode-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4048689363"></a>MF文庫Jを読み過ぎたので電撃文庫に戻ってきた。ひさびさに読むとやっぱり電撃文庫の方がぎっしりと感じる。</p>
<p>さて、この「ハロー、ジーニアス」の感想だけど、結論からいうとヒロインが巨乳であることi以外はとても面白かった。ボーイミーツガールな青春ものが好きな人には特にオススメ。</p>
<p>舞台は2019年。前世紀の後半、世界規模の少子化現象の発生と時期を同じくしてジーニアスと呼ばれる人々がこの世に現れた。ジーニアスとはひと言で言うと超天才。ジーニアスの出現により、世界の技術レベルは100年進んだと言われるくらいの天才。</p>
<p>そんなジーニアスの少女海竜王寺八葉が、何を思ったか主人公の竹原高行を自分が部長の第二科学部に強引に勧誘するところから物語は転がり始める。海竜王寺八葉は、ジーニアスとしてある悩みを抱えていた。この悩みを解決するために高行は八葉の部活動を手伝うのだが……</p>
<p>高行と八葉のやり取りで基本的に話が展開するんだけど、変人で高圧的な八葉と冷静な高行のやり取りが面白い。序盤の八葉が高行を勧誘説得するくだりやお互いの知らないものに接したときの会話や思っていることが面白い。</p>
<p>そして、高行をとりまく学園の人物、有屋美月、灰塚清彦、鷹觜由真などの面々がうまく物語に絡まってくるし、全体的に話がまとまっている感じ。クライマックスには意外な展開が待っていると思う。しかし、香澄さんのキャラに関しては、キャラはいいんだけど唐突すぎるので、寮長さんにその役目を任せても良かったんではないかと思う。</p>
<p>続刊があるとしたら、話の方向性が気になる。1巻ではジーニアスを取り巻く世界の情勢の話が少し出てくるのだが詳しくは語られない。個人的にはいらない設定だと思っているけど、続刊があるとしたらこの辺りの暗い話も語られるのかな。あまり世界と戦う系の話にはなって欲しくない。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.vechernyaya.net/archives/1616/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.vechernyaya.net/archives/1616" />
	</item>
		<item>
		<title>精恋三国志 Ⅰ</title>
		<link>http://www.vechernyaya.net/archives/1576</link>
		<comments>http://www.vechernyaya.net/archives/1576#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 03 Oct 2010 15:36:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>red-hood</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[ライトノベル]]></category>
		<category><![CDATA[三国志]]></category>
		<category><![CDATA[電撃文庫]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.vechernyaya.net/archives/1576</guid>
		<description><![CDATA[ 
今更ながら第16回小説大賞&#60;電撃文庫MAGAZINE賞&#62;受賞作「精恋三国志」を読み終えた。率直な感想としては少し盛り上がりに欠けるかな。ヒロインの運命がわりとあっさり語られ、わりとあっさり解決してしまうので、わりとあっさりエンディングに至ってしまう。文章的には丁寧だと思うので一応次巻に期待します。
お話のベースはタイトルの通り三国志で公孫讃に仕える前の趙雲が主人公。玄武に育てられた少女優音（ゆいん）と共に、玄武に頼まれた六曜石を公孫讃から返してもらうというお話です。
趙雲は正義感に強くて女に弱い男で多くの趙雲ファンタジー設定とは外れていない感じ、優音は世間知らずのツンデレ少女とよくあるヒロインとキャラクターは少し弱い。序盤のお話はよくあるツンデレ話といった感じでラノベを読み慣れている人には退屈かもしれない。最後の方で優音の出生の秘密とか明かされるけど付け焼き刃な感じは否めない。序盤の趙雲と優音が打ち解ける話はなしにして、出生の秘密からくる試練とかを掘り下げた方が面白かったと思う。なぜ優音が武芸に長けているかという謎は良かったと思う。こういう部分を増やして欲しい。
戦闘の描写とかは戦術を織り交ぜた感じで読んでいても楽しい。ただ、天帝の使い仙霊の加護を受けた英雄（この巻では文醜や顔良など）が圧倒的に強い。宝具の効果も絶大なのでいろいろと勿体ない。この辺りはファンタジーと史実を掛け合わせる上で難しいと思うけど。
全般的には残念な感じなんだけど、文章は丁寧なので三国志を舞台としたラブストーリーと考えると、あまりそれとは関係ない部分を掘り下げたくないという感じなのかな。次巻でもそんな感じだったらそいう話ということで諦めようと思う。
挿絵は少し残念な感じ。表紙は良かったんだけど、表紙みたいな感じのぼかしを入れないと生えない。シンプルな塗りやモノクロだけだと形が変な感じがする。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.vechernyaya.net/wp-content/uploads/2010/10/2010100301.jpg"><img style="border-bottom: 0px; border-left: 0px; display: block; float: none; margin-left: auto; border-top: 0px; margin-right: auto; border-right: 0px" title="2010100301" border="0" alt="2010100301" src="http://www.vechernyaya.net/wp-content/uploads/2010/10/2010100301_thumb.jpg" width="404" height="304" /></a> </p>
<p>今更ながら第16回小説大賞&lt;電撃文庫MAGAZINE賞&gt;受賞作「精恋三国志」を読み終えた。率直な感想としては少し盛り上がりに欠けるかな。ヒロインの運命がわりとあっさり語られ、わりとあっさり解決してしまうので、わりとあっさりエンディングに至ってしまう。文章的には丁寧だと思うので一応次巻に期待します。</p>
<p>お話のベースはタイトルの通り三国志で公孫讃に仕える前の趙雲が主人公。玄武に育てられた少女優音（ゆいん）と共に、玄武に頼まれた六曜石を公孫讃から返してもらうというお話です。</p>
<p>趙雲は正義感に強くて女に弱い男で多くの趙雲ファンタジー設定とは外れていない感じ、優音は世間知らずのツンデレ少女とよくあるヒロインとキャラクターは少し弱い。序盤のお話はよくあるツンデレ話といった感じでラノベを読み慣れている人には退屈かもしれない。最後の方で優音の出生の秘密とか明かされるけど付け焼き刃な感じは否めない。序盤の趙雲と優音が打ち解ける話はなしにして、出生の秘密からくる試練とかを掘り下げた方が面白かったと思う。なぜ優音が武芸に長けているかという謎は良かったと思う。こういう部分を増やして欲しい。</p>
<p>戦闘の描写とかは戦術を織り交ぜた感じで読んでいても楽しい。ただ、天帝の使い仙霊の加護を受けた英雄（この巻では文醜や顔良など）が圧倒的に強い。宝具の効果も絶大なのでいろいろと勿体ない。この辺りはファンタジーと史実を掛け合わせる上で難しいと思うけど。</p>
<p>全般的には残念な感じなんだけど、文章は丁寧なので三国志を舞台としたラブストーリーと考えると、あまりそれとは関係ない部分を掘り下げたくないという感じなのかな。次巻でもそんな感じだったらそいう話ということで諦めようと思う。</p>
<p>挿絵は少し残念な感じ。表紙は良かったんだけど、表紙みたいな感じのぼかしを入れないと生えない。シンプルな塗りやモノクロだけだと形が変な感じがする。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.vechernyaya.net/archives/1576/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.vechernyaya.net/archives/1576" />
	</item>
		<item>
		<title>それは、シャナになる少し前の物話</title>
		<link>http://www.vechernyaya.net/archives/1518</link>
		<comments>http://www.vechernyaya.net/archives/1518#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 20 Aug 2010 06:36:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>red-hood</dc:creator>
				<category><![CDATA[アニメ]]></category>
		<category><![CDATA[伊藤かな恵]]></category>
		<category><![CDATA[灼眼のシャナ]]></category>
		<category><![CDATA[釘宮理恵]]></category>
		<category><![CDATA[電撃文庫]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.vechernyaya.net/archives/1518</guid>
		<description><![CDATA[原作「灼眼のシャナ」シリーズの中でもフレイムヘイズという存在をよく表していて、それでいて感動的な話で、俺が好きな物語、オーバーチュアがOVA3巻で映像化された。
OVAなので当然なんだけど、全体的なクオリティもストーリーの進め方も非常に良かった。前後編と分けたことで、前篇ではアクション一切なしのトーチの儚さと戦闘マシンとしてのフレイムヘイズの存在をよく描けていたと思う。OPのProphecyとEDのAll in good timeという曲はこの話のためにあったんじゃないかというほど。
オーバーチュアは名前の通り本編灼眼のシャナの少し前の話。坂井悠二と出会う少し前の物語。紅世の徒（フレイムヘイズの敵）を追ってとある街を訪れ、トーチとなった少女大上準子と出会うところからところから始まる。
シャナはフレイムヘイズとしての職務を全うするため、躊躇なく大上準子の存在に割り込み（成りすまし）、大上準子と接触した人々から話を聞き、淡々と紅世の徒の潜伏位置を探す作業を行なう。そうして大上準子として世間に接していくことで、最近大上準子は幸せだったこと、母親と喧嘩していたこと、そして仲直りしようと考えていたことなどが語られる。しかし、あと数日で存在していた記憶すらまわりから忘れ去られる存在が、それらを悲しくもの語る。
灼眼のシャナは、こういったまわりから忘れされられていくトーチという存在と、フレイムヘイズの存在価値という部分が面白かったんだけど、話が進むにつれ紅世の徒との戦いがメインになってしまって、こういうお話が本編では語られなくなってしまった。学園シャナも悪くないけど、同じ紅世の者同士が主義の違いで殺し合う、そしてそれに巻き込まれる人間という部分を反映したこのようなストーリーを映像化してくれて良かった。
キャスト的には、伊藤かな恵が出るということでワクワクしてたが、開幕30秒で、「あ」とか、「う」とかの言葉のみで出演シーンが終わった（笑）。そうだった、フレイムヘイズはトーチ（大上準子）の存在に割り込んで活動するんだった。以降、大上準子＝シャナ＝釘宮理恵になってしまった。
オーディオコメンタリーでくぎみーはこのシャナは難しかったと言ってた。アラストールの江原さんも戸惑ってたらしい。1話の前のシャナだし、5年間で成長した学園シャナモードの後にやるのでそれは大変だろうな。ひさびさに悠二似合う前の冷酷シャナモードをみられた。
おまけの灼眼のシャナたんは「G」、「2dos」ときて、ついに「tri」に。佐藤と田中＆おがちゃんの中学時代の話だったが、ビーバップハイスクールのオマージュでした。やっぱりおがちゃんかわいいな。一美はさらにビッチ化が進んで壊れてた。メガネくんは相変わらず悲惨。
オーバーチュア後編が楽しみ。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>原作「灼眼のシャナ」シリーズの中でもフレイムヘイズという存在をよく表していて、それでいて感動的な話で、俺が好きな物語、オーバーチュアがOVA3巻で映像化された。</p>
<p>OVAなので当然なんだけど、全体的なクオリティもストーリーの進め方も非常に良かった。前後編と分けたことで、前篇ではアクション一切なしのトーチの儚さと戦闘マシンとしてのフレイムヘイズの存在をよく描けていたと思う。OPのProphecyとEDのAll in good timeという曲はこの話のためにあったんじゃないかというほど。</p>
<p>オーバーチュアは名前の通り本編灼眼のシャナの少し前の話。坂井悠二と出会う少し前の物語。紅世の徒（フレイムヘイズの敵）を追ってとある街を訪れ、トーチとなった少女大上準子と出会うところからところから始まる。</p>
<p>シャナはフレイムヘイズとしての職務を全うするため、躊躇なく大上準子の存在に割り込み（成りすまし）、大上準子と接触した人々から話を聞き、淡々と紅世の徒の潜伏位置を探す作業を行なう。そうして大上準子として世間に接していくことで、最近大上準子は幸せだったこと、母親と喧嘩していたこと、そして仲直りしようと考えていたことなどが語られる。しかし、あと数日で存在していた記憶すらまわりから忘れ去られる存在が、それらを悲しくもの語る。</p>
<p>灼眼のシャナは、こういったまわりから忘れされられていくトーチという存在と、フレイムヘイズの存在価値という部分が面白かったんだけど、話が進むにつれ紅世の徒との戦いがメインになってしまって、こういうお話が本編では語られなくなってしまった。学園シャナも悪くないけど、同じ紅世の者同士が主義の違いで殺し合う、そしてそれに巻き込まれる人間という部分を反映したこのようなストーリーを映像化してくれて良かった。</p>
<p>キャスト的には、伊藤かな恵が出るということでワクワクしてたが、開幕30秒で、「あ」とか、「う」とかの言葉のみで出演シーンが終わった（笑）。そうだった、フレイムヘイズはトーチ（大上準子）の存在に割り込んで活動するんだった。以降、大上準子＝シャナ＝釘宮理恵になってしまった。</p>
<p>オーディオコメンタリーでくぎみーはこのシャナは難しかったと言ってた。アラストールの江原さんも戸惑ってたらしい。1話の前のシャナだし、5年間で成長した学園シャナモードの後にやるのでそれは大変だろうな。ひさびさに悠二似合う前の冷酷シャナモードをみられた。</p>
<p>おまけの灼眼のシャナたんは「G」、「2dos」ときて、ついに「tri」に。佐藤と田中＆おがちゃんの中学時代の話だったが、ビーバップハイスクールのオマージュでした。やっぱりおがちゃんかわいいな。一美はさらにビッチ化が進んで壊れてた。メガネくんは相変わらず悲惨。</p>
<p>オーバーチュア後編が楽しみ。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.vechernyaya.net/archives/1518/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.vechernyaya.net/archives/1518" />
	</item>
		<item>
		<title>ラドウィンの冒険</title>
		<link>http://www.vechernyaya.net/archives/845</link>
		<comments>http://www.vechernyaya.net/archives/845#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 21 Jun 2009 03:02:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>red-hood</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[ライトノベル]]></category>
		<category><![CDATA[冒険ファンタジー]]></category>
		<category><![CDATA[電撃文庫]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.vechernyaya.net/?p=845</guid>
		<description><![CDATA[表紙とカラーページの設定が気になったので買ってみました。
[tmkm-amazon]4048674315[/tmkm-amazon]
まだ魔法が生活に潤いを与えていた時代。
少年ラドとセネマは、騎士の試験を受けるために立ち寄ったとある街で、貴族の少女・エニルと出会う。しかし彼女は、なぜかラドだけにしか見ることができず、生まれた記憶すら持っていなかった。
どうやら精霊であるらしいエニル。彼女の記憶を取り戻すため、ラドはともに旅に出ることを決意する。宿主を持たない精霊エニルが、消えてしまう前に――。
電撃文庫が贈る、剣と魔法のファンタジー。
４１８ページ（本編）というのは読むのが遅い俺には致命的な文章量でした。しかし、文章は癖もなく読みやすかったせいか、すらすらと読み終えました。
お話はきわめて王道の冒険ファンタジーかな。剣と魔法の世界に抵抗を感じない人は楽しめると思います。エニルのようなお嬢様のワガママに振り回される不遇な主人公という設定が好きな人はもっと楽しめると思います。あと、セネマはカワイイ。
ただ、この物語をこの１巻で精霊エニルが消えてしまう前になんとかするとしてしまったせいか文章量が多いわりに、いろいろな設定は断片的に放置され、淡々と進んだ印象があります。個人的には１巻はパウデカまでにして、ラドの魔法に対する考え方、パウデカとの対決、エニルの課題を提示する形で次の巻に続くといった形が良かったと思います。
エニルの現れた場所、ラドウィンの師匠の失踪、ラドウィンの魔法に対する考え方、セネマの秘密（エニルに見抜かれたアレとか王宮の内部構造を知っているとか）、主人を待ち続ける憑くも神（精霊ですが）、いろいろと置き去りがあるように感じます。主人公の冒険に起伏を付けるために付けた設定は嫌いなので、続刊があったら、この辺りの謎を解決して欲しいです。
ラドウィンの印象はエニルに引っ張られるだけで少し薄い感じがする。俺の中ではセネマの株が後半急上昇です。読み終えた後にもう一度セネマの言動と行動だけを追うのも面白いと思った。エニルは高貴な世間知らずなお嬢様といった感じで、ツンデレではないと思います。後半はこの影響で少々鬱陶しく感じる人も多いかもしれない。ヘックは外見に似合わず良いヤツでした。実はヘックが一番好きという人は多いかもしれません。
結末はなるほどと思ったけどカラーページは見ない方が良いかもしれません。もう少しこの冒険の続きを読んでみたいと思いました。エニルのその後とセネマが気になります。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>表紙とカラーページの設定が気になったので買ってみました。</p>
<p>[tmkm-amazon]4048674315[/tmkm-amazon]</p>
<blockquote><p>まだ魔法が生活に潤いを与えていた時代。<br />
少年ラドとセネマは、騎士の試験を受けるために立ち寄ったとある街で、貴族の少女・エニルと出会う。しかし彼女は、なぜかラドだけにしか見ることができず、生まれた記憶すら持っていなかった。<br />
どうやら精霊であるらしいエニル。彼女の記憶を取り戻すため、ラドはともに旅に出ることを決意する。宿主を持たない精霊エニルが、消えてしまう前に――。<br />
電撃文庫が贈る、剣と魔法のファンタジー。</p></blockquote>
<p>４１８ページ（本編）というのは読むのが遅い俺には致命的な文章量でした。しかし、文章は癖もなく読みやすかったせいか、すらすらと読み終えました。</p>
<p>お話はきわめて王道の冒険ファンタジーかな。剣と魔法の世界に抵抗を感じない人は楽しめると思います。エニルのようなお嬢様のワガママに振り回される不遇な主人公という設定が好きな人はもっと楽しめると思います。あと、セネマはカワイイ。</p>
<p>ただ、この物語をこの１巻で精霊エニルが消えてしまう前になんとかするとしてしまったせいか文章量が多いわりに、いろいろな設定は断片的に放置され、淡々と進んだ印象があります。個人的には１巻はパウデカまでにして、ラドの魔法に対する考え方、パウデカとの対決、エニルの課題を提示する形で次の巻に続くといった形が良かったと思います。</p>
<p>エニルの現れた場所、ラドウィンの師匠の失踪、ラドウィンの魔法に対する考え方、セネマの秘密（エニルに見抜かれたアレとか王宮の内部構造を知っているとか）、主人を待ち続ける憑くも神（精霊ですが）、いろいろと置き去りがあるように感じます。主人公の冒険に起伏を付けるために付けた設定は嫌いなので、続刊があったら、この辺りの謎を解決して欲しいです。</p>
<p>ラドウィンの印象はエニルに引っ張られるだけで少し薄い感じがする。俺の中ではセネマの株が後半急上昇です。読み終えた後にもう一度セネマの言動と行動だけを追うのも面白いと思った。エニルは高貴な世間知らずなお嬢様といった感じで、ツンデレではないと思います。後半はこの影響で少々鬱陶しく感じる人も多いかもしれない。ヘックは外見に似合わず良いヤツでした。実はヘックが一番好きという人は多いかもしれません。</p>
<p>結末はなるほどと思ったけどカラーページは見ない方が良いかもしれません。もう少しこの冒険の続きを読んでみたいと思いました。エニルのその後とセネマが気になります。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.vechernyaya.net/archives/845/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.vechernyaya.net/archives/845" />
	</item>
		<item>
		<title>そろそろお稲荷さんの続きを</title>
		<link>http://www.vechernyaya.net/archives/548</link>
		<comments>http://www.vechernyaya.net/archives/548#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 15 Jan 2009 16:12:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>red-hood</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[ライトノベル]]></category>
		<category><![CDATA[柴村仁]]></category>
		<category><![CDATA[電撃文庫]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.vechernyaya.net/?p=548</guid>
		<description><![CDATA[
今月の電撃文庫はこの3冊を選んでみた。本当はもっと欲しかったけど読み切れないので3冊に絞った。
『オオカミさんと洗濯中の天女の羽衣』
おおかみさんと亮士くんがホテルで二人きり。ないない、あるわけない──事が起こってしまう。超緊張しまくりの二人は盛大にギクシャクし、間違って抱きしめてしまった日にはこれまたお約束ってわけで。いかにもラブコメな展開を期待したいのだが、まぁねぇ……。いや、マジでドキドキの展開ですよ、皆さん。
第何作目だろうか忘れてしまった。赤ずきんものということで読み続けましたが続きますね。とらドラの次にアニメ化されるのはこれじゃないですか？
『プシュケの涙』
夏休み、一人の少女が校舎の四階から飛び降りて自殺した。彼女はなぜそんなことをしたのか？　その謎を探る二人の少年。一人は、うまくいかないことばかりで鬱々としてる受験生。もう一人は、何を考えているかよく分からない“変人”。そんな二人が導き出した真実は……。
柴村仁の新作。お稲荷さんの本編が全然進まないのですがネタが尽きた系でしょうか。広げすぎて閉じれなくなったとかでしょうか。それはさておき、少女の自殺から始まるあたり悲しそうなお話です。本来あまり買わない系統ですが久々に買ってみました。死とか使う悲しい系は避けたい今日この頃。
『静野さんとこの蒼緋(ふたご)』
「お前に紹介したい人がいる」
――そう父に言われ、蒼介が引き会わされたのは、可愛くも凶暴なひとりの少女だった……というか、今まで存在すら知らなかった双子の妹・緋美子だった!!?
というわけで、穴埋めにドタバタコメディを選んでみた。凶暴な少女大好き。この趣味やばいな。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.vechernyaya.net/wp-content/uploads/2009/01/2009011501.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-547" title="2009年1月の電撃文庫チョイス" src="http://www.vechernyaya.net/wp-content/uploads/2009/01/2009011501-400x300.jpg" alt="" width="400" height="300" /></a></p>
<p>今月の電撃文庫はこの3冊を選んでみた。本当はもっと欲しかったけど読み切れないので3冊に絞った。</p>
<blockquote><p>『オオカミさんと洗濯中の天女の羽衣』</p>
<p>おおかみさんと亮士くんがホテルで二人きり。ないない、あるわけない──事が起こってしまう。超緊張しまくりの二人は盛大にギクシャクし、間違って抱きしめてしまった日にはこれまたお約束ってわけで。いかにもラブコメな展開を期待したいのだが、まぁねぇ……。いや、マジでドキドキの展開ですよ、皆さん。</p></blockquote>
<p>第何作目だろうか忘れてしまった。赤ずきんものということで読み続けましたが続きますね。とらドラの次にアニメ化されるのはこれじゃないですか？</p>
<blockquote><p>『プシュケの涙』</p>
<p>夏休み、一人の少女が校舎の四階から飛び降りて自殺した。彼女はなぜそんなことをしたのか？　その謎を探る二人の少年。一人は、うまくいかないことばかりで鬱々としてる受験生。もう一人は、何を考えているかよく分からない“変人”。そんな二人が導き出した真実は……。</p></blockquote>
<p>柴村仁の新作。お稲荷さんの本編が全然進まないのですがネタが尽きた系でしょうか。広げすぎて閉じれなくなったとかでしょうか。それはさておき、少女の自殺から始まるあたり悲しそうなお話です。本来あまり買わない系統ですが久々に買ってみました。死とか使う悲しい系は避けたい今日この頃。</p>
<blockquote><p>『静野さんとこの蒼緋(ふたご)』</p>
<p>「お前に紹介したい人がいる」<br />
――そう父に言われ、蒼介が引き会わされたのは、可愛くも凶暴なひとりの少女だった……というか、今まで存在すら知らなかった双子の妹・緋美子だった!!?</p></blockquote>
<p>というわけで、穴埋めにドタバタコメディを選んでみた。凶暴な少女大好き。この趣味やばいな。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.vechernyaya.net/archives/548/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.vechernyaya.net/archives/548" />
	</item>
	</channel>
</rss>

