劇場版ヤッターマン観てきた
3月7日から公開された劇場版「ヤッターマン」(実写)を友達と観に行ってきました。これは観る側がはずい。ガチで映画に芸術性を求めている方にはオススメしませんが、こころの余裕があるヤッターマンに思い入れ(大筋の流れを知っていればOK)のある方は楽しめるんじゃないでしょうか。とりあえず、ヤッターマンはギャグだということを忘れないでください。
ちなみに俺がヤッターマンを観に行った目的はこれ。
深キョンのドロンジョ。ヤッターマンの定番とかは知ってるけど、もうこれ以外はどうでもよい。で、深キョンのドロンジョは良かったです。女王様というよりは小悪魔って感じになっていますが、俺はこれでも構わないです。その他の役者も悪くなかったです。生瀬ボヤッキーやケンドー・コバヤシのトンズラーとかはまってたし、顔出しで参加していた原作声優陣も違和感なかった(いや、笹川さんと小原さん、たてかべさんはオーラが凄すぎた)。山ちゃんはどこでもさくっと違和感なくフレームに入り込みますね。まあ、2号の福田さんが少しぽっちゃりしてた。ま、12歳らしさってことか?
依頼者の少女役の岡本杏理さんは演技はまだまだって感じだけど頑張っているのと女の子の捨ってぷりが最高だった。鼻血顔がデフォだったり、太もも露出しての大股開きだったり、なぜか南ハルプスで逆さまだったり。悪役には顔蹴られまくるし、頑張った。14歳らしいのでこれからに期待と言うことで。それと阿部サダヲの存在感はさすがだった。短い時間で印象に残る演技をするなと思った。ドクロベーはキモカワイイ。
ギャグ、エロ(というか下ネタ?)、ヒーローと良い感じに融合された作品でした。アニメだとすんなり展開するシーンでも実際はこうなるよなぁという部分がギャグになっていて面白いです。ヤッターワンで世界を移動中に海水を被ったり、移動するまでの間に居眠りをしてしまったり、同行者の乗る場所が普通に考えられていなかったり。ボヤッキーが女子高生に囲まれるところのシーンは凄いの一頃、ギャグによくこれだけ費やした物だ。そしてエンディングでも油断させない三池監督。
そういえばヤッターワンは真っ赤だった。一緒に行った友達に言われてパンフ観て気がついたんだけど真っ赤。意図した物なのかよく分からない予算の都合?寺田克也のデザインの時点でも原作のままなんだけどね。ちなみにこの作品は90%がCGらしい(パンフレットより)です。生身なのは役者くらいってことでしょうか。
ヤッターペリカンとかいたけどこの興行だと続編は厳しいかもしれない。初日でも俺の観た回の前の席はかなりの余裕があった。同時がケロロとドラえもんではファミリー層獲得も難しいね。原作原理主義には行けないだろうし。





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