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そろそろお稲荷さんの続きを

今月の電撃文庫はこの3冊を選んでみた。本当はもっと欲しかったけど読み切れないので3冊に絞った。

『オオカミさんと洗濯中の天女の羽衣』

おおかみさんと亮士くんがホテルで二人きり。ないない、あるわけない──事が起こってしまう。超緊張しまくりの二人は盛大にギクシャクし、間違って抱きしめてしまった日にはこれまたお約束ってわけで。いかにもラブコメな展開を期待したいのだが、まぁねぇ……。いや、マジでドキドキの展開ですよ、皆さん。

第何作目だろうか忘れてしまった。赤ずきんものということで読み続けましたが続きますね。とらドラの次にアニメ化されるのはこれじゃないですか?

『プシュケの涙』

夏休み、一人の少女が校舎の四階から飛び降りて自殺した。彼女はなぜそんなことをしたのか? その謎を探る二人の少年。一人は、うまくいかないことばかりで鬱々としてる受験生。もう一人は、何を考えているかよく分からない“変人”。そんな二人が導き出した真実は……。

柴村仁の新作。お稲荷さんの本編が全然進まないのですがネタが尽きた系でしょうか。広げすぎて閉じれなくなったとかでしょうか。それはさておき、少女の自殺から始まるあたり悲しそうなお話です。本来あまり買わない系統ですが久々に買ってみました。死とか使う悲しい系は避けたい今日この頃。

『静野さんとこの蒼緋(ふたご)』

「お前に紹介したい人がいる」
――そう父に言われ、蒼介が引き会わされたのは、可愛くも凶暴なひとりの少女だった……というか、今まで存在すら知らなかった双子の妹・緋美子だった!!?

というわけで、穴埋めにドタバタコメディを選んでみた。凶暴な少女大好き。この趣味やばいな。

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