これが真祖の力
絶讃プレイ中の「悪魔城ドラキュラ Xクロニクル」ですが、遂にトゥルーエンドにたどりつきました。友達の話がなければトゥルーエンドにすら気がつかなかった。後はボスラッシュだけなんですが、私のようなおジイには裏ルートが難しすぎます。あ、リヒタークリア?無理。 現在93%。
以下、攻略ネタばれを含みます。
もっとも分からなかったのはやはりアネットの場所と突進ミノタウロスの倒し方。スイッチ踏んで半透明ポットがでたらその為のスイッチだと思い込むじゃないですか。それが盲点でした。ミノは倒せること自体知らなかった。裏5ステージのヒドラも初め倒し方分からなかった。
苦戦したのはリヒターでしか回収できないディスクの箇所。マリアならしゃがみスライディングや2段ジャンプ、ガーディアンスラッシュで楽勝なのが、ごく普通のキャラのリヒターはそうも行かない。温いドラキュラに慣れた私には上方向に鞭が振れないのもショックだった。バク転の着地で鞭振ると硬直をキャンセルできたり、横いれると鞭が伸びるのを知ったのもクリア後だった。まあ、反射神経と空間認識力のない私には真祖の力に耐えるだけの腕もなかったわけだが。
なにはともあれ、久々にアクションの名作に触れた感じがします。パターンゲーなのかも知れませんが、敵に当ると落下死や繊細なコントロールが必要なジャンプ移動などの痛い所をついてくるマップパターン、数々のギミックと隠しルート、攻略し甲斐のあるボスなど非常に楽しめかつ何回もやる内に少しずつ腕が上達している事が実感できる素晴らしいバランスでした。
それとゲームシステム面ばかり取り上げましたが、このゲームで並んでよい部分が音楽です。個人的に音楽の良いゲームに面白くないゲームはないという信念を持っているのですが、まさしくそれを物語る1本です。友達はシンセでシンフォニックにアレンジされた今作の音楽よりはやはりオリジナルが好きなようですが、北欧ゴシックメタルに慣れ親しんでいる私は今作のアレンジに軍配って感じです。まあ、元が良いだけにアレンジしても良い曲ですね。ゲームサントラはコナミスタイルで買えるので、気に入ったら是非買ってみてください。私はソフトとセットで買いました。
おまけ?のオリジナルXと月下の夜想曲はあまりに手抜き過ぎるのでやってません。とりあえず友達もいってましたが額縁なのが気に入りません。友達に額縁モードを納得させようとした私がバカでした。
移植に際して演出面で残念な部分が友達にはあったそうですが、こんなゲームがPCエンジンで完成していたとは。
まさしく、これが真祖の力。
ところで吸血鬼を真祖って表現するのは一般的な表現なんですね。先日やってた月姫のアニメで初めてこの呼び方知りました。
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