「テイルズ オブ ヴェスペリア 〜 The First Strike 〜」観てきた
今回は新たな会社の映画好きを加えてヴェスペリアを観てきました。

どんな映画でも観た映画のパンフレットは買ってくるのですが、2500円の豪華版パンフレットはさすがに無理だった。ユーリ役鳥海さんとフレン役宮野さんのグラビアとロングインタビューなどが追加されているらしいので、その方面がお好きな方は豪華版をお薦めします。
さて映画の中身ですが、いや良かった。ここ最近のアニメ映画ではかなり良かった。ヴェスペリアをやっていなくても、テイルズやRPGを知っている人ならすんなりと理解できる世界観だと思うし、伏線も良く創られているし、ユーリとフレンそれぞれの葛藤、騎士とは何かなどRPGでは良くある要素ですが、ストーリーは良くできていると思います。個人的にはマクロスプラスや人狼と並ぶくらい。
脚本、吉田玲子さんは覚えた。
ユーリの「隊長、格好良かったぜ」に代表されるようにナイレン隊長が格好良すぎます。他にヒスカ(小さい方)とシャスティル(大きい方)のアイヒープ双子姉妹もいい感じでした。本編に出てこないのは残念です(出てこないよね?)。ラピードはまだ可愛かった。
ギルドの面々はちょっとモブキャラぎみということもあり残念な役割でしたがいい奴ら。副隊長のユルギスや幼い感じのリタも良かった。リタって本編でもあんなネコみたいな幼い感じのキャラなんだろうか。バーサスの印象と結構違う。
ヒスカの「魔導器(ブラスティア)はこうゆう使い方もできんのよ!」の伏線が活きているのが凄いと思った。
後半のバトルはドキドキものですね。それまでの話の中であっさりと死が描かれているだけに余計に。本編に出てこないキャラとか心配になってしまいます。
ファンタジーRPG的な世界観に抵抗がなくて、アニメが好きな人はゲームに触っていなくても、観て損はないと思います。まあ、ロード・オブ・ザ・リングやハリー・ポッターに抵抗ない人は大丈夫です。自分ならBD出たら余裕で買うレベル。
ちなみにパンフレットにはダイジェストで結末までのストーリーが絵付きで載っているので先の読まない方がいいでしょう。
ところでパンフレットのゲームの説明なんですが……

2008年の『テイルズ オブ ヴェスペリア』は、最新次世代機に発表された初のタイトルとなった。本年9月には、この映画と連動する形で待望のプレイステーション3版も発表された。
なぜ、xbox360と表記しない。しかし、これだけフレンとの関係が映画で強調されていると、xbox360でフレンってどんな感じで絡んでくるんだろと思ったり。


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